目標8-働きがいも経済成長も
「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する 」
ディーセント・ワークへの取り組み
- ディーセント・ワークとは
- すべての人が収入を得るために、十分な仕事があることを前提とした、働きがいのある人間らしい仕事のこと。
- 東京都魅力ある職場づくり2023へのチャレンジ
- 東京カイシャハッケン伝VOL16に掲載
出典:東京しごと財団HP
(https://www.tokyo-engagement.jp/)
出典:東京カイシャハッケン伝! HP
(https://www.kaisyahakken.metro.tokyo.lg.jp/company/softkaihatsu/)
ワークライフバランスの推進
- ワークライフバランスとは
- Work–Life Balanceは「仕事と生活の調和」と訳され、内閣府は「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できること」と定義されています。
- 東京都ワークライフバランス 認定企業
出典:東京都 TOKYOはたらくネットHP
(https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/hatarakikata/lwb/ikiiki/soft.pdf)
(https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/hatarakikata/lwb/ikiiki/soft.mp4)
目標8のターゲット
- 8.2
高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高い レベルの経済生産性を達成する。 - 8.5
2030 年までに、若者や障がい者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、 ならびに同一労働同一賃金を達成する。 - 8.9
2030 年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。